povo2.0がやばい人対策を発表
開始直後から契約時の事務手数料が無料だったpovo2.0の事務手数料が12月20日より一部利用者に関して有料になることが発表されました。
一部有料になる条件と手数料(金額)
■対象のお客さま
以下①②の条件に該当するお客さま
①2022年12月20日以降に新規契約すること
②povo2.0の新規契約日から過去1年以内に、同一名義で5回線新規契約していること
※au/UQ mobile/povo1.0から「povo2.0」へ変更、他社から「povo2.0」へお乗り換え(MNP)のお客さまも含みます。
※既に契約中の回線に対する契約事務手数料は発生しません。2022年12月20日以降の新規契約が条件に該当する場合、事務手数料が発生します。
■契約事務手数料について
1年間に6回線以上同一名義で新規契約する場合、1回線あたり3,300円をご請求いたします。
ほとんどの人には影響が無い有料化ですが、一部のMNPなどで契約・解約を繰り返してる人に関しては、今後は事務手数料無料でpovo2.0契約が出来ないことになりました。
楽天モバイルの0円維持などが無くなり、povo2.0に移行などさせて既に合計5回線以上契約をされてる方は手数料3300円が掛かるようになります。
YouTube動画で更に詳細を紹介しています。
【povo2.0】楽天モバイル0円維持終了で集中するやばい使い方への対策?条件付きで事務手数料発生へ仕様変更発表。
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